医療意思決定コンサルテーション外来

~安心・納得のための
医者探しから意思伝達サポートまで~

医療意思決定コンサルテーション外来とは

ガンなどの重大な病気にかかった時に、これからの治療方針をどのように考えていくか、セカンドオピニオンをどうするかなどについて、医療判断医が面談診療し、患者さんが「安心・納得」して治療を受けるための医者探しからはじまり、今後の診療方針に対する選択肢の説明と意思決定のサポートを行い、治療担当医への意思伝達サポートまでを行います。
当院は依頼を受けましたら、すぐに医師・看護師等スタッフが対象となる疾患や問診内容の調査・分析等の面談に向けての面談前調査にとりかかります。その後、医療意思決定コンサルテーション外来(面談診療)にて医師が徹底的にお話を伺い、状況に応じて担当医就任お願い書(紹介状)・医療意思決定お伝え書の作成をして意思伝達のサポートをいたします。その他意思伝達サポートではご要望に応じ追加サポートもご用意しています。また、その後担当医受診後も相談いただけるフォローアップ外来(面談診療)も行っていますので安心です。

1. お問い合わせ

※事前の問診シート提出のご協力をお願い致します。

 ➔1枚目 患者基礎情報問診シート(PDF版)クリックして印刷ください。
 ➔2枚目 医療意思・医療価値観問診(PDF版)クリックして印刷ください。

FAX(03-3511-1502)または郵便にてお送りください。
用紙が出力できない方はお電話にてその旨をお伝え下さい。

お問い合わせ頂いた順に専門スタッフからご連絡させて頂き、ご相談内容の確認と準備いただく資料等の案内 を致します。(ご相談内容によってはそれら準備に数日お時間を頂戴する場合がございますのでご了承下さい。)
その後、当院サポートの提案およびお見積りの確認、そして外来日時の予約をさせて頂きます。

基本料金等はこちらをご参照ください

2.面談前調査

相談内容の報告を受けた時点から、患者さんとの面談に備え下調べを行います。
当院では内科・外科などの専門領域にとらわれず、どのような疾患に対してもお引き受けしますし、病気をかかえる患者さんおよびご家族の情報や持病、かかりつけ医療機関・医師の情報など、総合的(医学的、心理的、社会的)な視点で分析・評価することが必要だからです。そのような面談前の調査を行うことで、面談当日により個別性のある「安心・納得」に繋がる意思決定のためのサポートができます。

(面談前の調査内容:例)
・患者さんの基本背景情報や医療に期待する考え方
・現在受診中の医師からの情報診療提供書(紹介状)の読み込み
・疾患・症状についての最新の標準的治療
・最新の研究報告、先進医療について
・現在受診中の病院・医師の情報
・疾患の専門領域を担っているTerraDrsの候補を検討
 など

3.医療意思決定支援外来(面談診療)/ 医者(治療担当医)探し支援

面談前調査結果を持ち寄り、医療判断医が相談者に徹底的にお話を伺います。具体的には、患者さんの病状の 状態確認を丁寧にお伝えすることや、いくつかある治療法それぞれのメリットとデメリットなど標準的な医学 情報に基づいてご説明します。そして、どんなところに不安を感じているのか明確になってきたところで、患 者さんにとって納得いく医療行動をとるための意思決定ができるよう導きます。
その中で、治療先を検討されている方へは、当院が誇る専門医人脈を中心に、ご希望を伺いながら治療担当 専門医を探すお手伝いをし、 意思伝達サポートまでを行います。
意思伝達のメインサポートは、当院独自の紹介状文書の作成です。また、ご希望に沿って診察予約の代行や紹 介先へ診療同伴サポートを行うなど、当院にしかできないサポートを準備しております。

医療判断医とは

 (Jlogosページ引用 http://www.jlogos.com/d905/8542504.html

医療技術の高度化や専門分化・細分化に伴い、医療上の選択肢が劇的に増えた中、他診療科含め、医療を受ける際に生じる患者や家族のあらゆる選択や決断を支援することを専門とする医師が医療判断医です。そのための医療判断学とは、幅広く日進月歩である医療技術・知識に加え、特異度・感度を考慮した確率論、高度な医療面接・カウンセリング技術を有機的に統合した学問である。また、医療判断医には、医療判断学の習得に加え、各分野の専門医との広い人脈レパートリーが求められる

4.意思伝達サポート(基本):担当医就任お願い書(紹介状)・医療意思決定お伝え書の作成

これからの診療をお願いしたい指名専門医宛に、診療担当医就任依頼の紹介状の作成を行います。一般の医療情報提供書(紹介状)にあるような病状経過などは当然詳細に記載しますが、特徴的なことは、患者さんと詳細な面談した結果の依頼内容のポイントをまとめていることに加え、治療方針決定において患者さんのご希望する事柄を、簡潔かつ明確に記載していることです。
「薬を最小限に抑えたい」
「仕事との両立を優先したい」
「できれば入院して治療に専念したい」
「長引くなら、経過観察は家の近くのクリニックで」
「研究的な治療でも試みたい」など、
なかなか患者さんが直接伝えづらいことを、代弁して担当医にお伝えします。選択肢のある治療方針の中から、当院での面談で意思決定がされた場合は、その内容も含めて作成します。
また、すでに通院中の担当医での治療継続がベストと意思決定された場合でも、患者さんが不安に思われていることや、当院が説明した内容についての詳細を記載し、担当医へ配慮いただきたい事項などを代弁した書面を作成いたします。

⒌担当医受診後フォローアップ外来(面談診療)  ※ご希望の方のみ

患者さんが治療担当専門医受診後、担当医からは受診後治療方針が決まった時点等で当院は報告を受けます。
患者さんの中には「説明が十分に理解できなかった」「十分に説明できなかった」という方も多くいらっしゃいますので、必要時(ご希望時)には当院医師が担当医に代わり、担当医からの報告に沿って当院医師がご質問にお答えします。来院が難しい場合は、お電話での対応も可能です。
また、医師以外の事務局スタッフへのお電話での受診報告やお問い合わせに関しては原則費用はいただきませんので、医師面談をご検討中であっても受診報告いただけると幸いです。 担当医からの報告と患者さんの認識が一致していない場合は、医師面談を進めさせて頂く場合がございます。

〇意思伝達サポート(基本の紹介状作成以外)の追加サポート(一部)

・専門医への直接連絡 

当院が提案した専門医を指名希望される場合には、その専門医に診療やセカンドオピニオンを受けて頂くように電話またはメールにて直接連絡させていただいております。(事前調査段階で済んでいることもあります)
これは病院にかかる上で必ず必要なことではありません。しかし医療現場において人と人との関係(医師―医師、医師―患者/患者家族)がとても重要だと考えている当院では、重視して行っております。

・コンシェルジュサービス

紹介先病院の予約などの作業を,事務局スタッフが可能な限りお手伝いします。
※医療機関によっては患者さんご本人しか予約受付ができないことがあります。

・受診同伴支援

医師または看護師が、受診に実際に同行し、より質の高い医師とのコミュニケーションをとるためのお手伝いを致します。「先生を前にすると聞きたいことが聞けない」、「自分のことも医療のことも"分かる"人に一緒にいてもらえると安心」といった利用者の声から、このサービスは生まれました。

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